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ドライとフレッシュのハーブティー

ハーブティーを喫茶店やレストランで飲むひと時は、とても幸せに感じます。
コーヒーを飲んでいる時と違って、体に良いものを摂取している気分で、なんとも贅沢な時間ですよね。
まあ、コーヒーも良い効能はあるのでしょうが、ハーブティーの方が、もっと気分がゆったりとして、なんとなく優雅な気持ちにになるのは私だけでしょうか。
私にとっては気分もリフレッシュする貴重な時間です。

一昔前では考えられませんでしたが、ハーブティーもポピュラーになりましたよね。
ファミレスのドリンクバーでも、数種類のハーブティーが飲める時代です。
また、ハーブティーをおうちで入れて飲むお宅も多いでしょうね。
現在、ハーブ専門のお店もありますし、ネットショップでもハーブの種類が充実していますから、簡単に手に入ります。

ハーブティーというものは、入れ方で2種類あります。
乾燥したハーブを使って入れる「ドライティー」と言うものがあります。
そして、生のハーブを使う「フレッシュティー」と呼ばれるものがあります。
多分、みなさんが良く購入するハーブは、ほとんどが乾燥ハーブですから、ドライティーと言うことになりますね。

では、ここでドライティー、そしてフレッシュティー、それぞれの入れ方をご紹介しましょう。
まず、ドライティーの入れ方です。
分量は1人分でしたら、ティースプーンに1杯、ティーポットなど入れます。
ドライティーでも、細かくハーブが刻まれているものや、丸ごと葉の形が残っているものもあります。

ハーブティーと妊婦その4

また、すっきりとしたペパーミント、レモンバームは「つわり」にも良いと言われています。
安定期に入るまでは、胃がむかむかとして吐き気が続き、つわりで辛い人もいるでしょうね。
こんなときは、さっぱりと爽快なハーブティーを飲んで、少しでも気分転換出来たら良いですよね。

そして、ラズベリーリーフや、母乳に良い効果をもたらすダンデライオンも良いでしょう。
貧血気味の人は、特に進んで摂取したいネトルや、そしてレディースマントルのハーブもお勧めです。
特にレディースマントルは、「流産予防」の効果で知られるハーブですから妊婦さんにはぴったりですね。

ホーステールは、ミネラルを豊富に含むハーブですから、ママになる方にはお勧めです。
そして、お花が可愛い、カモミールも良いです。
リラックスしたいときにカモミールのハーブティーを飲むと良いでしょう。
また、むくみを解消してくれます。
オレンジピールのハーブティーは不安な気持ちを落ち着かせたい時、リラックスしたい時に飲むと良いです。

これらのハーブティーを飲んで何かとつらいことが多い妊娠中も乗り切って頂きたいと思います。
一般的に妊婦さんにも大丈夫のハーブについてお話しましたが、このハーブは合う、合わないの個人差もありますので、妊婦さんが全員、これらのハーブティーで元気になるとは限りません。
何かとデリケートな妊婦さんですから、ハーブティーを飲む前、検診の時などにお医者さんに確認したほうが良いですね。

ハーブティーと妊婦その3

ここにあげたハーブは妊婦さんが摂取しないで欲しいハーブの一例です。
この世の中には数え切れないほど、ハーブの種類がありますから、他にも沢山、不向きなハーブがあるはずです。
幸い、不向きなハーブを記憶しておかなくても、購入したハーブの箱や外袋を見るとわかるようになっています。
ですから、ハーブティーのパッケージに書かれている注意書きを、きちんと読むようにしましょう。
また、店頭でスタッフの人に妊娠中であることを告げてから、ハーブを購入することをお勧めします。

これら、妊婦さんにNGと言われているハーブティーに気をつけていても、日常に溶け込んでいるものは避けられない場合もあります。
特にジャスミンティーなどは、飲まないように気をつけていたとしても、レストランでお食事をした際、食後に出てきたお茶がジャスミンティー、ということは結構あります。
気が付かずに、つい飲んでしまったと言ったケースも良くあります。
ですが、一度飲んでしまったら、それで大変なことになるわけではありません。
これらのハーブティーを長い期間、飲み続けたり、大量に飲んでしまったりすることのないように、気をつけて下さい。
ハーブティーになっているハーブは毒ではないのですから、一口飲んでしまったからと言って大騒ぎすることではないでしょう。

では、妊娠中に飲んでも良いハーブティーは、どのような種類があるのでしょうか。
まず、みなさんがご存知だと思いますが、美容に良いローズヒップが代表的です。
ビタミンCが豊富で美容にも効果があるハーブで、妊婦さんにも向いています。

ハーブティーと妊婦その2

もちろん、体に良いからと言って「妊婦さんはハーブティーを飲んだほうがいい」とも言えません。
ハーブの種類と効能によって、良いか悪いか決まってくるのです。
ハーブティーを飲むことで、ママの体と赤ちゃんに悪影響を与える場合もあります。
反対に、妊婦さんの体調を整えるために飲んだほうが良いハーブティーもあるのです。

では、妊婦さんは飲まないほうが良いと言われているハーブティーは、どんな種類でしょうか?
まずは、よくご存知のハーブである、ローズマリー、アロエ、そして、ジャスミン、セージなど、これらは不向きだと言われています。
親しみやすいハーブだけにご存知ない方もいるかもしれませんね。
普段は良いかもしれませんが妊娠したら、これらのハーブティーはやめましょう。
そして、セントジョーンズワートに、ベニバナ、バレリアンなども妊婦さんの体にはNGです。
同じく、アンジェリカやマテ、そしてフィーバーフューも妊娠中はNGです。

妊婦さんの体だけでなく、赤ちゃんにも悪影響を与えるハーブティーは気をつけなければなりません。
妊婦さんに向かないハーブティーを飲むと、子宮の収縮を強めたり、促進したりして流産を誘発する可能性が高くなります。
健康に良いという理由だけで、ハーブティーを飲むことはやめましょう。
ハーブの効能を知らずにハーブティーを飲むことは危険なのです。
あなたひとりだけの体ではありませんよね。
大事な赤ちゃんが体内にいるのですから、ハーブティーは薬と同じだと思って、飲む場合は神経質になったほうが良いと思います。

ハーブティーと妊婦その1

ハーブティーを購入したとき、その注意事項に「妊娠中の方はおやめください」と書かれている場合があります。
私がハーブを購入したとき、パッケージを良く見るのですが、こうした注意書きを時々見かけます。
そんなハーブも存在する中、妊娠中の方でも健康のために、ハーブティーを愛飲している人もいるようです。

カフェインが微量しか含まれていないハーブティーは、妊婦さんにも安心できる飲み物だと思っている方も多いのではないでしょうか。
みなさんは、以前、妊娠していたころ、紅茶、コーヒーなどを飲んでいませんでしたか?
私は、妊娠中でもあまり気にせず、コーヒーを毎日飲んでいました。
こうしたことに比べてみれば、ハーブティーのほうが体に良いと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ハーブティーの効能は、人間が持っている本来の治癒力を高めたり、免疫を付けたり、体にとって良い効果がほとんどです。
動脈硬化を予防したり、糖尿病を予防したりと様々な良い効果をもたらしてくれる飲み物です。
ですから、ハーブティーは、だれもが「体に良い飲み物」と言うイメージを持っていますよね。

ですが、一言にハーブティーと言っても、その種類は本当に数多くあります。
その中には、妊娠中に摂取したほうが良いハーブもありますし、もちろん、妊娠中には不向きなハーブもあるわけです。
ですから、一概に「妊婦さんはハーブティーを飲んではいけない!」とは言えないのです。

危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その4

また、精油を口にすることは、最悪の場合、死亡するケースもあります。
ペニーロイヤルの精油を服用した場合、症状として嘔吐、発熱、発汗や頭痛、痙攣を起こします。
とにかく、使用する際は、専門家の元で使用法、用量を守って行うことをお勧めします。

このように、摂取量に間違えると危険なハーブであることを知らずに、一般のハーブティーと同じように飲んでいる方も大勢、いらっしゃいます。
ですから、ペニーロイヤルが毒草というわけではありません。
使いすぎ、間違った使い方で危険なこともあると言うことを、頭の片隅にでも入れておいて下さい。
また、ペニーロイヤルを扱う際、気をつけるのはハーブティーの量だけでなく、健康食品やサプリメントとして服用する場合は注意事項を守るように気をつけて下さい。

危険、毒、などと言われているペニーロイヤルにも効能は沢山あります。
悪いことばかりではないのです。
呼吸器障害や黄疸、消化不良、吐き気、また、潰瘍に歯痛、ハンセン病、そして百日咳、痙攣に効果を発揮します。
また、口腔内の腫れや、歯茎の腫れにも効きます。
そして、失神や熱、痛風にも効くと言われています。
血液の浄化してくれたり、胃痛を緩和してくれたり、頭痛や生理痛を緩和してくれたりと、様々な作用があるのです。
ハーブティーにおける外用としての効能は、皮膚の発疹や湿疹、また、かゆみ、打撲にも良いそうです。
「少量の毒は薬となる」、これは昔から良く言われていることです。
少し服用すれば体に良いものも、摂取しすぎたら、命が危険にさらされることもある、ということを覚えておかなければなりませんよね。

危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その3

今でも、一部の間では、中絶の効果がペニーロイヤルにはあるのではないかと言われています。
間違った情報を得て、堕胎を目的に、このハーブティーを沢山飲んでしまう人もいるのではないでしょうか。

ですが、覚えておきたいことは、そうした用途で使用した場合、最悪のケースになれば、死亡してしまうほど危険なものなのです。
その昔、中絶が法律で禁じられていましたので、堕胎させるよう、ペニーロイヤルが使われたそうです。
そして、多くの女性がこの、堕胎を目的とした間違ったハーブの使い方で亡くなっていることも事実です。

致死量にほど近い量のペニーロイヤルを使った際に、堕胎が誘発されるそうですから、この方法で堕胎することは命に危険が生じます。
また、ペニーロイヤルを使っても中絶に至らず、健康な赤ちゃんを産んだ実例もあるようですから、このハーブと中絶の関係はあまり信用できません。
ですが、摂取しすぎると体に毒だということは立証されています。

とにかく、妊娠中、授乳中の方は避けたほうが良いハーブですね。
ハーブティーとして使用する場合、副作用が無くて良いと言うことも言われていますが、例えば、皮膚に直接付けるなどの使い方をする場合は注意が必要です。
精油は素人が安易に使わないほうが良いでしょう。
なぜなら、ペニーロイヤルの精油は毒性がとても強いため、肌に塗ることはやめたほうが良いでしょう。
もし、皮膚に直接、塗った場合、「皮膚炎」になるケースがあります。

危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その2

ペニーロイヤルは欧米や西アジア、北アフリカが原産地ですが、今は世界中で見られます。
ミントと同じ種類であることから、ペニーロイヤルも生命力が強いことで知られています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ミントの種類は、ちょっと植えるだけで、すぐに育ちますよね。
野草のようにぐんぐん成長するので驚かれる方も多いでしょうね。

以前、私もミントを植えたことがあります。
レストランでアイスクリームの上に乗っていた、ミントの小さな枝と葉を持ち帰りました。
それを挿し木のようにして庭に植えてみたら、あれよあれよと言う間に、大きくなり、びっくりしたことがあります。
雑草のように育つのですから、ミントの生命力には驚きです。
おかげで、我が家では常にミントのハーブティーを楽しむことが出来ましたが、狭い庭がほとんどミントになってしまいました。
ミント類は安易に植えたりしないようにしようと思った次第です。

このように、常にその辺に自生しているような繁殖力が強いハーブがミントの種類なのです。
ですから、ペニーロイヤルも、今では世界各地で自生しているのを見ることが出来ます。
その歴史は古くからあり、古代ローマから使われていたハーブと言われています。
古くからペニーロイヤルは「薬草」として使われていました。
薬草としての使用法は、ハーブティーとして飲むことによる摂取なのか、どうかわかりませんが、「妊娠中絶」を促進する薬の役割をしていました。

危険なハーブティー「ペニーロイヤル」その1

ミントに似ているハーブでペニーロイヤルというものをご存知でしょうか。
ミントの仲間であり、とてもさわやかなペパーミントの香りがします。
この植物の高さですが、だいたい10センチから40センチくらいまで成長します。
上には伸びず、つるのように、地面を横にはうように成長するのが特徴です。
ペニーロイヤルの葉には、毛があり、季節になると桃色の花が咲き、とても可愛いです。

もちろん、これもハーブティーとして飲まれることもありますし、爽快な香りに人気があるハーブです。
ですが、このペニーロイヤルというハーブは、他のハーブとちょっと違うのです。
では、どこが他のハーブと違うのでしょうか。

ここで、ペニーロイヤルについて覚えて頂きたいことがあるので、ご説明いたします。
ペニーロイヤルと言うハーブ、またはそれから抽出した精油は、その使用する量が問題なのです。
間違えてこれを大量に摂取してしまった場合、危険なハーブと言われています。

では、ペニーロイヤルは人の体に、どのように危険なのでしょうか。
このハーブは、昔からアリを撃退するためや、ノミを防ぐために使われる植物として活用されてきました。
ペニーロイヤルを食器棚に入れたり、家の周囲に撒いたりすることで防虫効果がありました。
それは便利でしょうが、ちょっと考えてみて下さい。
虫にとって毒なのですから、人間にもあまり良くないと言うことになりますよね。
昔から食用には適さないハーブと言われていることもあり、その摂取量には気をつけなければなりません。
ペニーロイヤルのハーブティーには注意事項が書かれていて「肝臓疾患の人、また妊娠中の人は多量に摂取しないで下さい」とあります。

ハーブティーの香り続き

ハーブティーを飲むとき、鼻から体内に入った香りによって、大脳が刺激されます。
こうして、気持ちよさを味わうと、落ち着いた気分になります。
そうなると体もリラックスして、まさにこれが心身ともにリラックスすることになるわけです。

ハーブティーと言う飲み物ですが、これは慣れない人にとっては、味気もなく、つまらない飲み物だと思ってしまうかもしれません。
普段、コーヒー、紅茶に砂糖やミルクを入れて飲んでいる人にとっては、特に、お湯を飲んでいるようだと思ってしまう人もいるでしょう。
もし、そんな方がいらっしゃったら、そのハーブティーの効能を考えながら香りを楽しんでみたらいかがでしょうか。
味は楽しめなくても香りなら楽しめるかもしれませんよね。

ハーブには、香りの効能だけでなく、天然の成分であるビタミンやミネラル、また、食物繊維も沢山含まれています。
ハーブのほとんどが抗酸化作用を持っていて、老化防止に役立つと言われています。
独自の香り、または成分が、脳や血液に良い影響を与えることで、免疫力がアップしたり、ホルモンのバランスが良くなったり、といった効果もあります。
また、自律神経系にも香りや成分が働きかけて、本来、人間が持っている治癒力をアップさせると言うことです。

ハーブの中には刺激が強いものもあります。
ハーブティーとして飲んだとしても、軽視は出来ません。
長期間飲んだり、大量に飲んだりはNGと言われています。
また、高血圧の方、心臓に疾患がある方、妊娠中の方、小さいお子さんには良くない飲み物です。

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